宅建資格で年収1,000万円を20代のうちに稼ぐため、まず試験の合格率を攻略

宅建で年収1,000万円級のセレブに、20代が終わる前になるには? 試験をやすやすとパスするためのアイデアを集めて、実行に移すことが大事です。

ここで、とても細かいデータ検証を行う過程が発生します。それは宅建の試験の難易度、すなわち合格率を検証する作業のことです。

宅建の合格率は、毎年低いですから、それを見ただけでやる気をなくしてしまう人だっているでしょう。しかしそのような逃避をするのではなく、正面から向き合って打開策を探すのがいちばんです。

宅建試験の合格率は、毎年15~18%の間で推移してきました。現に、2010年代に入ってからのデータを並べても、最低の記録は2010年の15.2%、最高の記録は2014年の17.5%と、その範疇から全く外れていません。

これは、「5人に1人も受からない」という事実を意味します。だいたい6~7人にやっと1人の割合ですから、試験会場にやってくる受験者の大半は不合格に終わってしまうのです。

だからと言って、ただ絶望する必要はありません。冷静になってほしいのですが、なぜ毎年「15~18%の中に、きれいに合格率が収まるのか?」それが不思議に感じられないでしょうか? 

その答えは? 宅建の試験では試験問題に独特の共通点があるから、なのです。試験問題は、前年までとまったく同じものが出ることは絶対にありません。しかし、前年までと同じ分野から出題されたり、出題形式が類似していたり……といった共通点なら、山ほどあります。つまりその点に気付いたら、試験勉強はとてもやりやすくなるのです。合格率が毎年安定している理由もそこに潜んでいるのです。