宅建資格で年収1,000万円を20代のうちに稼ぐために新規のビジネス分野に挑戦する

宅建資格で年収1,000万円を20代のうちに稼ぐために、まったく新しいビジネス分野に挑戦するというのも面白いかもしれません。

私が最近、注目しているのが、太陽光発電の設置のための「屋根貸し」制度をビジネス化することです。制度自体は、2012年1月下旬に経済産業省が構想を打ち出しました。

同年7月から再生可能エネルギーの電力会社による、余剰電力の全量買い取り制度がスタートします。「屋根貸し」制度は、その普及策のひとつとして、太陽光発電で電力販売を行おうとする企業が一般家庭の屋根を賃借できるようにしようという構想です。

これが本格的にスタートすれば、まず、太陽光発電で電力販売を行おうという事業者が”屋根確保”のための営業員を大量に必要とするでしょう。不動産業者が”屋根確保”をして、太陽光発電の事業者に転売するというビジネスを始めるかもしれません。そして、いずれの場合も、営業員としては宅建取得者が必要になるでしょう。

一般家庭の屋根に太陽光パネルを設置して余剰電力で商売をするには、相当大量の屋根が必要です。営業員にとっては町に無数にある屋根がそのまま商材になるのですから、インセンティブだけで軽く年収1,000万円以上は期待できるでしょう。宅建資格で年収1,000万円を20代のうちに稼ぐことが実現できるわけです。

この他、風力といった他の再生可能エネルギーで電力を販売する事業者にとっても、用地確保は必要です。ですから、太陽光ばかりでなく、他の再生エネルギー事業者への就職も今後、ターゲットになってくると思うのです。

その場合、宅建資格で年収1,000万円を20代のうちに稼ぐ目標が達成できるかどうかは、事業者の規模やビジネスモデルにもよると思います。しかし、宅建資格で年収1,000万円を20代のうちに稼ぐという目標の他に、まったく新しいビジネスの開拓者になるという心意気で仕事ができるということもたいへん、面白いことではないでしょうか。こういった面も、職業を選ぶうえで大切な要素だと思います。