宅建資格で年収1,000万円を20代のうちに稼げるREITの求人はこれから増える

REITの求人はこれから1年間、増えると私は思っています。不動産価格が上がるからです。つまり、20代の方が今のうちに宅建資格を取っておけば、宅建資格で20代のうちに年収1,000万円稼ぐことができるチャンスが増えると思うのです。

実は、都市部の不動産価格は、日経平均株価に1年遅れで連動するという経験則があるのです。日経平均株価は今年の1月に底を打ち、今年の3月14日に7か月半ぶりに1万円台を回復しました。さらに、少なくとも、3月14日から年の前半は日経平均が1万2,000円にまで上がるという予測もなされています。

これが現実になれば、来年の早々から都市部の不動産価格は上昇をはじめ、少なくとも半年は高値を付けることが予想されます。そうしますと、REITの価値も上がり、信託会社は儲かります。さらに儲けようとREITの数も増えるでしょう。それが宅建資格を持つ若い人材を増やすことにつながっていくはずです。

「来年初めでは時間がなさすぎる」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、心配はいりません。求人は景気が回復してからおおよそ半年遅れで増え始めます。ですから、来年の前半に不動産価格が上がったとしても、関連した求人が出てくるのは、来年の後半からです。求人が増えるまで、場合によっては2年あると考えてよいのです。

しかも、20代の若手の採用は、宅建資格を持っていれば、経験はそれほど大きな問題にはなりません。むしろ、やる気があるかどうかで判断されます。

2年以内にREITという業界で、宅建資格で20代のうちに年収1,000万円稼ぐチャンスが増える可能性が高いのです。今から、準備のために最低限必要な宅建資格を取得しておくことが必要だと思います。

REITは宅建資格で20代のうちに年収1,000万円稼げるということだけが魅力なわけではありません。数十億円から数百億円の大きな物件をその価値を考えながら売買できるのです。不動産ビジネスを志す方にはまさに醍醐味といっていいのではないでしょうか。